軍艦島を訪れた韓国広報専門家の
徐敬徳(ソ・ギョンドク)誠信女子大教授は
「軍艦島の観光客は以前の3倍に増加し、
有名な観光地になったが。
しかし、
長崎市内の至る所に設置された軍艦島の
世界文化遺産登録に関する案内ブースやプラカード、
広告などには『強制徴用』の事実は
全く記載されていなかったと憤慨し非難した。
また、 軍艦島行きの船内での放送や、
乗船時に配られるパンフレットにも
『強制徴用』という言葉はなかった」と
憤慨し非難した。
「日本は強制徴用の被害者のための
適切な措置を取ると言ったが、
言葉だけだった。
日本の歴史歪曲(わいきょく)はまだ続いている」
と憤慨し批判した。
『韓国民の反応』
「世界文化遺産の資格を剥奪できないのか!」
「早く日本が正しい歴史認識を持ってくれたら…」
「日本が約束を守ると思う?慰安婦問題も認めていないのに…」
「ひきょうな日本政府に本当に腹が立つ!」
「ひきょうな日本政府と無能な韓国政府に本当に腹が立つ!」
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むしろ裏切られたのは日本の方ではないでしょうか。
どう見ても強制徴用はなく、
年金までついた有給の出稼ぎだったわけですから、
それは当然だと思いますが?
何を憤慨してるのか分からないです。
「強制徴用に関する記述はどこにも見当たらなかった」
だって無かったんですから。
強制労働と出稼ぎは違います。
韓国にはノーベル賞をとれる学者が
存在しないという事実が、よくわかります。
対韓国はこれからもこういう感じで行くと良いかも・・・
韓国人の歴史認識は、
「正しい」ではなくて「韓国びいき」です。
そうやって現実逃避し続けてるだけです。
結局、韓国人が訪日すると、
憤慨する出来事が多いと思うので
来ない方がいいと思いますよ。
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