若者らが都内でデモ
「戦争法案のレッテル貼りは見当違い」
大阪、福岡でも
「守ろうニッポン 戦争させない大行進」 実行委員会が呼びかけ。
「集団的自衛権は限定されている。
戦争法案というレッテル貼りは見当違いだ」
と声をあげた。(産経新聞報道)
大阪市、
広島市、
福岡市、
長崎市の全国4カ所でも
デモや街頭集会を実施。
同委員会は
「反対のデモばかりが目立っているが、
賛成意見があることも知って正しい認識をもってほしい」
としている。
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反対派が絶対に持たない、日本の国旗・日の丸。
安保賛成派の勢力がメディアに取り上げられるのは、
初めてじゃないでしょうか。
テレビでは絶対放映されない現実。
ネットが無ければ消された真実になるところだった。
報道しない自由ばかりが優先されるが、
賛否両論を扱うのはマスコミとしての義務です。
変化してきてます。
『戦争反対』『徴兵制』というレッテルだけで
判断するのではなく、
情報を集め、
自分で考えた上で
賛成か反対かを決めることが重要です。
賛成意見の人が
危機感を持つのは、
マスコミの報道姿勢に
問題があると思います。
偏った報道で賛成派が沢山いると言う事実が、
今まで隠されていたことが不自然です。
最近、
地方紙でも賛成の意見や、
本当に戦争法案なのか?という疑問が
取り上げられるようになってきました。
賛成反対両意見あるのは良いことだと思います。
問題はその報じ方と
偏りです。
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