日本側は「絶対来るな！」の大合唱で、、、
韓国以外の外国人は大歓迎なのですが、
まずは、
羨ましがってばかりいないで、
自分達の”祭り”を創造するべきです！
こっちばかり見ないで創ってみればいいのに、、、
＞あんな伝統のある祭りがしたい、、、
▼
日本の祭りは、
自然に対する畏怖や感謝からくるものなのです。
▼
いきなりやりたいからします、
というのはのは根本的に違います。
韓国には、
何にも無いんです。
文化にしても、
旅行にしても、
韓国国内で旅行に出かける習慣もあまり無いので、
どこに行っても固有の感動がないようで、
産地特有の食べ物、催し物、あそこに行きたい、
〇〇を食べてみたい等の思いが出てこないのです。
▼
歴史的な背景も有りますが、
一言で、つまらない国なのです。
日本は、
昔からの文化を引き継いでいるだけなのです。
日本統治時代も韓国の文化を尊重したはずです。
つまり、
韓国には、お祭りという文化がもともとなかったのです。
いにしえより、
お祭りは文化なのです。
日本のお祭りは庶民が作ったものばかりです。
＞市や行政で推進するそういう文化を作ったらいいのに
そこが既に間違っています。
▼
お祭りというものは、
地方風土に合わせて人々の間から生まれてくるものです。
国や市などといったところから指導を受けてやっているわけではないのです。
まずは、
韓国の伝統とは何か？
をよく考えることから始めたほうがいいのでは・・・
楽しげな、
屋台や出店はその祭を賑やかに執り行い、
人々の活気や集まりで神様に喜んで頂く為の執り行いなのです。
「神社」の無い国が、
いくら祭りを真似した所で、
単なる「フェスティバル」にしかなりません。
意味がないのです。
元々神事における祭祀や奉納であり、
「祀り」や「奉り」が変化したもので、
本来、神様と人とのふれあいであったものが、
五穀豊穣の祈願や成就のお礼に、
感謝の気持ちを表す形として生まれてきたものです。
日本には全国に神様と人とのふれあいの場として「神社」が存在するのです。
このため祭りの方式も多彩で一年を通じて各地で行われるのです。
▼
だからして、
人々の心を惹き付けて止まないのです。
日本の仏像を盗んだり、
神社に放火したり、
では「祭り」を行う資格は無いのです。
逆に
韓国に「うらやましい」と思うものが、
何ひとつないのは、凄いことですね。
これからも、
日本は自分たちの文化を大切にしていかなければならないのです。
隣国が酷すぎて、
日本に生まれてよかったと心からそう思います。
マナーが悪い韓国の方々が来ない。⇒コレは大きいですよ。
嫌われるような事ばかりして、
都合の良いときだけ「仲良くしょう」はないです。
マナーが悪い韓国の方々が来ない。⇒コレは大きいですよ。
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