2015年7月28日火曜日

英霊に対してなんて酷い事を! 韓国人画家が“靖国神社の恐ろしさ”伝える日本ヘイト展を東京(練馬区)で開催。

英霊に対してなんて酷い事を! 
韓国人画家ホン・ソンダム“靖国神社の恐ろしさ”伝える 
日本ヘイト展を東京(練馬区)で開催。

 

旭日旗のついた刀や銃を持ったがい骨が 
列をつくる様子が描かれた「靖国と刀18」や、 
刀を持った男性と女性の裸体が 
精肉店の肉のように吊るされている
様子が描かれた 「ホウセンカ5」など、
28点の作品が展示された 

これらの衝撃的で凄惨(せいさん)な作品には、
「歴史を直視してほしい」という
日本政府に対するメッセージが込められているという。

 韓国民の反応
「良い活動だ。応援する!」 
「韓国人は今後も日本政府や日本の右翼と戦っていこう」 
「日本政府はいつになったら歴史を直視するの?」 

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



靖国神社の恐ろしさとは・・・訳がわかりません。 

靖国神社には日本軍人として戦った、
韓国人も奉られているのではなかったではないでしょうか。 

どうして他国の英霊を祀る場所を 
貶めようとするのか、 
どう考えてもおかしいと思います。

想像して描くなら、どんな残酷な絵でも描けます。

この画家は、自分の目で見たのでしょうか? 

現実に見て描いたというのであればわかりますが 
いつもの妄想だけで描いた落書きは見るに値しません。 

こんなことをしていて、 
友好を築けるって考えが、分かりません。 

戦争を体験してもない人間が
あたかも事実かのように描いているだけのような。 

偏った見解で絵画展などを開いていいものでしょうか。

英霊に対してなんて酷い事を・・・

   

戦争の恐ろしさとかは分かりますが、 
靖国神社の恐ろしさとはなんなんでしょうか? 

逆に、変な意味で興味があります。

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