特に女性は全世代で増加し、
5割以上が「必要」と回答した。
中でも40代は前回比20.9ポイント増の62.8%。
30代(51.3%)と50代(57.5%)、
60代以上(55.3%)も約20ポイント増えていた。
民主党など野党による
「戦争法案」「徴兵制復活」といったレッテル貼りが
一時的に盛り上がったが、
浸透せず有権者の多くが冷静に判断するように
なったためとみられる。
男性も法案の必要性が浸透している。
前回調査では20~40代で「必要」とした人は
5割を切っていたが、
今回は
20代の70.3%をピークに、
いずれも60%を上回った。
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『戦争法案』だとか『徴兵制』だとか、
悪意が感じられる印象操作、扇動が
民主党などにより行われていたので、
とても心配でしたけど、
日本人もだんだん分かってきたようです。
これが朝日新聞の集計なら、
賛成は数パーセントになっているでしょう。
日本国民全体が反対のような報道が。
マスコミは賛成・反対の意見を等しく報道するべきです。
女性でも
必要性感じてるのですね。
ただ闇雲に「戦争反対!」
みたいな人が多いのかと思ってました。
大変、失礼しました。
今日本の周辺で何が起きているか、
事実をみてみれば、
必要な法案であることが理解できるでしょう。
極左と韓国人のデモが
常軌を逸してて
気持ち悪かったです。
反対派の素性や目的が明らかになるにつれ、
賛成意見が増えるようです。
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