韓国が世界に広げている様々な妄言のうち
「韓国は
第二次世界大戦の戦勝国である」
というものがありますが・・・
（左の方も）ここで、事実関係を整理してみましょう。
終戦当時、
日本では、まだ警察機構も復旧しておらず、
焼け野原を、徒党を組んで 「朝鮮進駐軍」と名乗る輩に、
略奪（土地を含む）、
強姦、
放火、
悪事の限りをされたが、
日本人にはどうすることもできずにいました。
その輩の、
「おれたちは米国進駐軍と同じ立場」
という姿勢を聞いて、
当時のマッカーサー元帥が
「いや、彼らは第三国
（英語で無関係という意味）だ」
と言い放った。
それ以来、
日本で”第三国人”というと
韓国人の事を指すようになりました。
そもそも韓国は
終戦まで日本の一部であり、
両者が交戦した事実はありません。
日本統治に反対する独立運動家・李承晩らが
1919年に上海で組織した「大韓民国臨時政府」は
日中戦争勃発後、重慶で「韓国光復軍」を創設し、
中国国民党の蒋介石の支援を受けて
「祖国の解放のため抗日闘争に乗り出した」
（韓国戦争記念館）というのだが、
実態はただのゲリラで
戦闘実績は皆無に等しかったのです。
また、連合国側は
臨時政府を国として認めておらず、
第二次世界大戦末期の光復軍の
対日宣戦布告も無効とされています。
戦後、
韓国はサンフランシスコ条約の署名国としての
地位を求めたが、
これも拒否されています。
韓国が「連合国側の戦勝国」というのは
妄想に過ぎないのです。
つまり韓国は戦勝国でも敗戦国でもない
第三国なのです。
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哀れな
妄想と憧れですね。
真実はとても恥ずかしいものですから、
妄想したい気持ちもわからんではないが、
妄想を他国に押し付けないでほしいです。
韓国にとっては認めたくない事実。
国家ぐるみで、国民を欺しているから。
欺しているはずの国も、
何が事実なのか
わからなくなってしまってるのでしょう。
そして、南朝鮮から韓国となり、
日本領土の「竹島」を強奪しています。
当時日本では、
自衛隊も無いために防衛もできなかった。
結果、
多くの日本の漁民が
射殺されています。
（左の方も）事実関係を整理してみましょう。
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