2018年12月31日月曜日

昭和の日本レコード大賞 1971年最優秀新人賞 当時は賞に威厳と感動がありました。

わたしの城下町小柳ルミ子
感動と涙の発表シーンです

四季の草花が咲き乱れ 
わたしの城下町
美しい日本語ですねぇ~
 
好きだとも言えずに
歩く川のほとり・・・ 

なんかジ~~~ンときます
美しい日本を大事にしましょう

昭和のレコ大。。。
あぁ~、いい映像ですねぇ~。
遠い昔ですねぇ~。
 
この頃の
日本レコード大賞
歌詞良し
曲良し
そして歌い手も良し
全て良かったですね

後ろに
南沙織さんがいる!
とても今のアイドルじゃ
この歌唱力は出せません!
 
やさしい寄り添いが
素晴らしいです
平尾さんとルミ子さん、、
ツウショット、、
いいですよね・・・

それと、やはり、
平尾昌晃氏の歌声、
超うまい!!
 
小柳ルミ子さんが
関係者の皆さんに祝福されて
とっても微笑ましかったですね。
 
当時は必ず
レコ大みて
紅白へが
大晦日の風物詩だった
ように思います

今のレコード大賞
レコードではなくて
CD大賞パフォーマンス大賞では?
歌唱力では成立していないように思います。
 

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