あらゆる物事を「党派」に分け、
「我々」に属さない者に「敵」のレッテルを貼って
批判することが絶対の正義だと信じているからです。
勧誘員『朝日新聞とってくださいませんか』
家主『朝日は大嫌いだから絶対いらない』
朝日新聞の勧誘員『何で...どうして...?』
家主『朝日は大嫌いだから絶対いらない』
朝日新聞の勧誘員『何で...どうして...?』
スカッと、というか普通に朝日新聞が嫌いな話
>「朝日ぎらい」な人々が日本全国で急増している理由
▼
事実よりも、
イデオロギーを大事にするからではないでしょうか!?
【朝日新聞が嫌われる理由】
1.戦中は軍部に言われたことしか
書かないのに戦後は手のひらかえしで
軍部批判をやったこと。
戦前戦中は売らんが為に
戦争を煽りまくったこと。
戦争を煽りまくったこと。
▼
>「日本のリベラリズム=戦後民主主義」
それが朝日新聞の方向性だと
標榜してる傲慢さが嫌い。
標榜してる傲慢さが嫌い。
2.左翼思想をリベラルと決め付けた。
3.上記のリベラルの名のもとに
日本人に左翼思想を植え付けようと今もしている。
4.その逆に日本の愛国者を右翼と定義付ける思想を
新聞によって広めた。
5.韓国に対して慰安婦報道を奴隷として書き立てた。
日本は戦争に負けたのですから、
その風潮が日本人を自虐的にしてきました。
▼
その傾向を先導して指導してきたのが、
朝日新聞。
現時点でも、
慰安婦像問題で、国のために命まで投げ出した人までも、
酷評されることになってしまいました。
朝日新聞は記事が捏造であったことは認めましたが、
それでも日本国民の失地を回復する努力をしようとはしていないのです。
▼
この期に及んでも、
日本国民に与えた損失に対して謝罪し、
日本の名誉を回復させる活動を一切していないのです。
「慰安婦問題」でも、「南京大虐殺」でも、
事実ではないなら反論することはありうるのです。
▼
その反論する日本人を「右傾化した日本人」
と表現するのはおかしいのです。
朝日新聞の
ほとんどの記事内容は、
ほとんどの記事内容は、
日本が悪い、
自民が悪い、
安倍が悪い、
が前提で結論ありきの
プロパガンダ編集してます。
プロパガンダ編集してます。
意にそぐわない標的には
捏造してでも批判しますが、
決して自分たちの過ちは認めず言い訳に終始し、
論点をすり替えるのです。
さすが朝日新聞の記者だ!— 日本愛maki7 (@nyukuku299) 2019年4月28日
全く呆れ果てる。
【三ノ宮バス事故】係員からの注意を完全無視… とある新聞記者が“ヤバイ”と話題に https://t.co/aOdmU9TiCi @sharenewsjapanさんから
だから嫌われてるのでは、、、
「朝日は日本が嫌い」
「日本人が嫌い」
「日本を近隣国に売り渡したい」
のイメージは自らの記事で裏付けているのでしょうか?!
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