2015年9月2日水曜日

まだ、フジテレビが元気だった頃の洋画番組で、『ゴールデン洋画劇場』 初代オープニングを覚えてますか。...

まだ、フジテレビが元気だった頃の洋画番組で、『ゴールデン洋画劇場』 初代オープニングを覚えてますか。...: まだ、フジテレビが元気だった頃の洋画番組で、  『ゴールデン洋画劇場』 初代オープニング を覚えてますか。 ▼▼▼見つけました。   ゴールデン洋画劇場といえばやっぱこれです・・・  前田武彦が映画解説者として1971年放送分より登場。  1973年より高島...

まだ、フジテレビが元気だった頃の洋画番組で、『ゴールデン洋画劇場』 初代オープニングを覚えてますか。

まだ、フジテレビが元気だった頃の洋画番組で、 
『ゴールデン洋画劇場』 初代オープニングを覚えてますか。

▼▼▼見つけました。


 

ゴールデン洋画劇場といえばやっぱこれです・・・ 

前田武彦が映画解説者として1971年放送分より登場。 
1973年より高島忠夫が2代目の解説者として登場。 

夜九時からの洋画の時間。

これから
映画の時間が始まるんだ・・・ 

というドキドキした感じを、
今でもハッキリと思い出させます。 

大脱走
強烈に思い出します。 

これから映画が始まるワクワク感のある
オープニング曲でした。

   

ところでこのタイトルロゴは 

ゴールデンの"ゴ"が強調されたスタイルです。 

最後にキラリと光るのがポイントです。 
現在日本及び世界のヲタクでブレイク中の 
ゴールデンボンバーがどうも書体をパクッてるようです。

 ←←←(ゴールデンボンバー)

2015年9月1日火曜日

訪日韓国人、日本の地下鉄で見た“韓国の扱い”に怒り心頭・憤激!

訪日韓国人、日本の地下鉄で見た“韓国の扱い”に怒り心頭・憤激!: 訪日韓国人、 日本の地下鉄で見た“韓国の扱い”に怒り心頭・憤激!     日本の電車内で見た中吊り広告の写真で、  中国の習近平国家主席と 韓国の朴槿恵大統領の写真が  向かい合うように配置されているが、  習国家主席の顔よりも 朴大統領の顔の方が  や...

訪日韓国人、日本の地下鉄で見た“韓国の扱い”に怒り心頭・憤激!

訪日韓国人、

日本の地下鉄で見た“韓国の扱い”に怒り心頭・憤激! 

 

日本の電車内で見た
某週刊誌の中吊り広告の写真で、 

中国の習近平国家主席と
韓国の朴槿恵大統領の写真が 
向かい合うように配置されているが、 

習国家主席の顔よりも

朴大統領の顔の方が 
やや低い位置にある。 

また、 
中央には中国・韓国『70年の嘘』に決着をつける 
との文字が書かれている。 

これについて、
韓国人は 朴大統領を小さくし、
習国家主席を大きく見せているのは、 気分が悪いと 
怒りをあらわにしている。



『韓国人の反応』

「この広告を破り捨てよう!」 

「韓国に習国家主席と安倍首相のポスターがあったら、 
習国家主席の顔には落書きがされ、 
安倍首相の顔はびりびりに破られていただろう(笑)」 

「韓国よりも中国の方がいいということか!」 

「“韓国”より“中国”を先に書いているのが気に入らない!」

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
被害者意識ではなく劣等感爆発です。 

あの韓国でも 
「中国よりは下」という自覚は あると思っていたのですが・・・ 

怒ると言う事は中国より上だと言いたいのでしょうか。 

リスペクトするところが何もないのに、 
病的にリスペクトだけを求める憐れさ・・・ 

 

そもそも、
どうして日本語が読めるのでしょう? 

嫌いな国の言葉を理解している事が 
大変気持ち悪いです。 

フジテレビも執拗に 
「韓日関係」と表現するのは何なのでしょうか。 

24時間365日日本に何か文句つけなければ、 
気が済まないようです。



いやなら全て破り捨ててください。 

すると逮捕されます。 

そして、 

通名で報道されるでしょう。 

もっと頑張って「日本へ行くな」運動を 
韓国で広めてほしいです。

こんなことにも、 
お怒りいただき
ありがとうございます。

今年は、戦後70年。 56年の東宝映画『連合艦隊』⇒『群青』が沁みます!

今年は、戦後70年。 56年の東宝映画『連合艦隊』⇒『群青』が沁みます!: 今年は、戦後70年。 56年の東宝映画『連合艦隊』⇒『群青』が沁みます!   谷村新司が歌う エンディングテーマ『群青』を聞いたとき、  涙が流れます・・・。  ▼谷村新司『群青』   『 当時、 この映画が上映されたとき、  終了時にも 席を立つ人がほと...

今年は、戦後70年。 56年の東宝映画『連合艦隊』⇒『群青』が沁みます!

今年は、戦後70年。
56年の東宝映画『連合艦隊』⇒『群青』が沁みます! 

谷村新司が歌う エンディングテーマ『群青』を聞いたとき、 
涙が流れます・・・。 

▼谷村新司『群青』
 

当時、
この映画が上映されたとき、 
終了時にも
席を立つ人がほとんどなく、 
みなさん(老若男女)の
すすり泣く声だけが 
響いていました。 

56年『連合艦隊』▼▼▼


 

泣かずに見ようと思っても最後の「群青」がかかると 
どうしても泣いてしまいます。 

空母瑞鶴の奮戦が 
かなりの時間を割いて描かれています。 

瑞鶴での若い飛行士
(一部実在した方々がモデル)と 
整備士達との
会話だけでも泣けます。 

少年兵が
整備曹(長門裕之)に
死に逝く者として 
挨拶に来るシーンは
当時を物語り切ないです。

56年『連合艦隊』▼▼▼
   

戦争の光りと影、 
少しづつ敗戦へと向かう日本、 
戦艦大和の最後、 
死に行く者と残る者、 
是非見てない人にも見てもらいたい作品です。 

大和の特攻は何の為だったのか、 
何故大和でなければならなかったのか、

 

当時、胸を打たれたラストシーン。 
父親の死を見届け、
自らも特攻隊員として死地へ向かう息子。 

「ほんの少しだけ
長生きできたのが
せめてもの親孝行です」 

彼が乗った戦闘機が、
静かに雲に消えて行く場面は、 
思わず
行くな!戻って来い!
と叫んでしまいそうな程、 
切ない気持ちになります。 

ただ純粋に、 
愛する国や家族を思って 
戦った人達の気持ちを思うと 
涙なしには見ることができません。 

そして谷村新司が歌う 
エンディングテーマ『群青』を聞いたとき、 
涙が流れます・・・。

56年『連合艦隊』▼▼▼
 

2015年8月31日月曜日

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